女子ゴルフツアーのベルーナ・レディース第2日は5日、群馬県甘楽町の小幡郷ゴルフ倶楽部(6379ヤード、パー72)で行われ、初日は50位だったアマチュアの金田久美子(18=クラーク記念国際高卒)が8バーディー、1ボギーで、この日のベストスコア65をマーク。通算6アンダー、138で首位と5打差の6位に急浮上した。通算11アンダー、133の茂木宏美(31=赤城CC)と李廷恩(イ・ジウ、22=韓国)が首位に並んだ。
5番で8メートルを沈めるなど、面白いようにパットが決まった金田が8バーディーの猛チャージ。この日のベストスコアをマークした。
「きょうはパターが入った。きのうは練習でも入らなくて、悔しくて涙が出た。練習の成果です」。前日はパットが不調で1オーバー。ラウンド後は2時間、練習に打ち込んだものの感覚がつかめず、自然と涙があふれた。この日朝の練習では左手首まで痛めたが、最初の10番、3メートルのバーディーパットでイメージをつかむと勢いに乗った。
この大会は中1の02年から7年連続出場で、予選落ちは02年だけ。昨年はコース記録の63も出した。一方で優勝争いをした昨年の最終日は4位に終わり、涙も流している...
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